17JOSHI☆DATA 〜進学マネー Vol.1[進学費用]〜

出典元:ライオン企画刊『保護者のための大学進学ガイド2017』より


在学中にかかる費用

学費以外に大きなウエイトを占めるのが生活費です。自宅外の場合は、親への負担もかなり大きくなるので、志望校選びの段階で十分に話し合いましょう。


 自宅から通学するのと、自宅外通学とでは、生活費も大きく変わってきます。大学生の1ヵ月あたりの生活費を比較すると、自宅生は平均60,690円なのに対し、自宅外生は117,610円となり、実に2倍近くの差があります。生活費の中で大きなウエイトを占めるのが住居費です。日本学生支援機構の調査によれば、住居費が特に高い東京圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の私立大学生の場合、学費を含めた年間支出額は262万円となっています。226万円の京阪神(大阪府・京都府・兵庫県)とでは36万円の差があります。


 収入の3本柱といえば、仕送り、奨学金、アルバイトですが、メインとなるのはやはり仕送りのようです。全国大学生活協同組合連合会の調査によれば、自宅外通学者への仕送り額は1ヵ月あたり全国平均約7万円。一番多い東京圏で約8万円、一番少ない九州地方で約5万3,000円。保護者の生活スタイルも大きく変わってくる出費ですので、自宅or下宿はくれぐれもよく話し合うようにしましょう。


 学費は初年度だけではありません。2年次以降も必要になります。また、そのほかの出費もあります。たとえば、授業で使うテキスト代や、サークルの合宿費、研修プログラムの参加費、さらには留学が必須になっている学校もあります。最近の大学生の傾向として、就職活動を有利に進めるために資格取得を目指して専門学校にも並行して通う学生も少なくありません。全国大学生活協同組合連合会の調査によれば、授業料と生活費をのぞく半年間の費用は、平均19万8,700円となっています。


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